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2009年8月 2日
気分爽快だった加藤登紀子さん支笏湖野外ライブ
◎加藤登紀子さんとの出会いその①
◆支笏湖で行われた加藤登紀子さんの野外ライブに出かけ、自然の恵に対するたくさんのメッセージを受けとめました。
◆ライブ終了後、控え室でしばし加藤さんと話する機会を得て、私も登紀子さんも満州からの引き揚げ組みの親近感を抱きます。
◆横田・8月1日66歳の誕生日なんですと友人が、登紀子さんに告げると笑顔満面で「あら私と同じ羊なのね、でも妹よ」と握手の中で呼応されました。
◆加藤登紀子さんが40前の1968年頃から始め、舞台に座り唄う趣向のほろ酔いコンサートは札幌の場合、狸小路にあった映画松竹遊楽館で開催されました。
◆NPO法人<キッズ・ドリーム・パートナーズ>立ち上げた山本君は、コンサート出演に関わり送迎担当した経緯で登紀子さんが新宿に個人ライブ拠点の店を作られたとき支配人として采配を振るいました。
◆そうした縁もあり、94歳で旅立った我が母も札幌厚生年金の楽屋へ案内され、私自身は舞台の登紀子さんから百万本の薔薇<動画>歌唱のおり、会場にいる100人の男性にバラを配る一番手としてスポット受けた幸福者です。
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