« 「トウキビ」の著者が伝える農業の大切さ | トップ | 7月後半スケジュール »

2009年7月16日

文芸春秋最新号>辻井いつ子さんエッセイ音読しました

0908_thum.jpg◆鳩山邦夫 大いに吼える/ 鳩山邦夫 ◆塩崎恭久「麻生総理よ直ちに総裁選を!」◆[インタビュー]大川隆法「ウチは創価学会より集票力がある」 ◆[特別企画] 日本の兄弟67人<文芸春秋>と、いう見出しの中から私は 、台所でお母さんが歌っ「ジングルベル」を弾いた2歳になったばかりの我(伸行君)がついに栄冠を掴むまでの辻井伸行「全盲のピアニスト」と呼ばないで / 辻井いつ子さんエッセイ音読し感銘受けました。 意識して習慣作りに励み、音楽好きという長所を活かした親子の連携見事です。栄冠を素直に受け留め日々ひたすら音楽(音を愉しむ姿勢を崩さない努力には頭が下がります。人に求めず自ら追い求めた価値のある20歳の青年に拍手のみでもあります。

このエントリーのトラックバックURL

http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/2797

サイト内を検索

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク集

このブログのフィードを取得

Powered by
Movable Type 3.37