最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に！
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ（２）
- 北の女性史シリーズ（１）
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌１００首その９９・１００
- ほっかいどうの短歌１００首その９６・９７・９８
最近のコメント
トラックバック
2009年7月 1日
ちいさな驚きを捜して妄想を膨らませる
◆７月１日,朝の倫理法人会講師は、ＨＢＣラジオ 『山崎英樹のワインド・アップ ＮＥＯ』 担当番組：月～金 17：15～17：30テーマ 「小さなオドロキ探しましょう！」 でした。
◆ 放送という仕事は、常に視聴者に「新発見」を届けることを基本に、アナウンサー自らが全道をかけまわり、話題を入手すると、という24年のアナウンサー生活で得た「オドロキ」ネタを紹介ｓれました。併せて「うつ病」体験話克服にも言及され話術のツボを伝授されました。
◆本番中だとメイクが流れて、メイクさんが大変。情にもろい,泣き虫アナ。
いい話を聞いても、映画を観ても、コンサートでさえも涙してしまう
◆HBCアナウンサー山崎英樹さんの自己紹介を見たあと、山崎さんの公開＜日記＞音読すると声援を送りたくなります。
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/2763
