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2009年6月20日
17歳でデビュー・45周年迎えた西郷輝彦さん
★パソコンの方は<星娘>お聴きください
★私にとって金曜日の6月19日は、土・日休みなので常勤としては最後の勤め完了でした。
★500円を支払い、食べたい行って見たいお店へ出かけるワンコイン娘3人とのランチ会、いつもは一人1500円前後ですが、今回はスペシャルバージョンとして豪華すきやきご馳走しました。
★本社に勤務している3人を伴ったのは、6月オープンしたばかりの住所:中央区南4条西2 メルキュールホテル札幌2階へ移転したすき焼き三光舎 (さんこうしゃ)です。差額は当然、横田支払いです。笑み
★ランチを終えて、会社のパソコンから個人情報を抜き取り後任予定の監査役に引継ぎました
↓閑話休題↓
★おとうさん最後のお勤めのお祝いに北海道厚生年金会館
<西郷輝彦>/45周年記念コンサートへいきましょうねと、妻の申し出に応える事としました、
★最後の日=西郷=最高=45年=横田・・・・の語呂合わせとの女房の言葉に笑いでした。
★会場に出かけ、昭和22年生まれの妻によると五木ひろし・森進一・伊藤ゆかりが同年齢の歌手らしく妙な連帯感を覚えた楊でした。
★御三家といわれている橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦に共通する50代以上、女性フアンの圧倒的な声援舞台に接し2時間半を超えたコンサートは、鍛えられた肉体、17歳でデビュー・45年を経ても若さを感じさせるプロ魂に、老け込んではいられない思いのする横田にとって新たなる気概宣言です
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