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2009年6月18日
チンナワンソ和尚の[おもろい話]
もと地上げ屋の生臭さ坊主、宣言をされているおもろい<和尚>さんの話を一年ぶりに聴く機会をえました。和尚の履歴を拝見しますと、19年前に仕事で泰国に住み着き、17年前に妙な縁で、ブッタの教えに魅せられ惹かれ出家し、タイのサムットソンクラン県のポムケウ寺で修行です。
チンナワンソ和尚さん講話のポイント
◆法を学んで己に勝つ
◆先に生まれた人を尊重する
◆日本に住んでいると感じることの無い国境という感覚をタイ、スリランカ、ミャンマー、インド、ラオス、マレーシアバンコックを托鉢修行しながら歩き、様々な宗教との関連性とともに学んだ。
◆小乗仏教、大乗仏教のイロハ
◆この世は苦しみに満ち溢れている。その原因をとりのぞく仏教
◆犯してはいけない戒律>犯した場合の罰則おしょうの話は出家して、なぜ仏教なのかという疑問を持ち続けながら修行始めた以上、やめることは簡単、続ける事は困難だと気づき以来19年にわたり継続途中経過報告でした。
★横田の結論=ブログ継続肝心なことに気づき、しばし
<書き込みコメント>を設け仏教修行してみます。
◎今回の場を提供された八巻鍼灸治療院<ブログ>にありがとうの心です
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