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2009年5月23日
絵画と写真の交差 印象派誕生の軌跡
札幌芸術の森美術館で開催されていた「印象派」という絵画の革命がいかにして起きたかを多角的に解き明かそうとする展覧会は絵画と写真を並列した会場を廻りながら、光をキーワードの友として、相互にいかに深く関わってきたかを検証できました。<東京富士美術館>のコレクションを中心に絵画、写真、版画、資料などおよそ230点の出品作品は約80点が前・後半入れ替えとの事で、私は24日最終日前日鑑賞です。
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