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2009年4月13日
竹田和平さん主催するメールを通じた問答講
友人の一人に奨められ損得を乗り越えて徳を積み重ねて見てはとささやかれた<貯徳問答講>札幌オフ会へ出かけて来ました。無料講から有料講になり、自分への投資と捉え「ありがとうの奇跡体験とありがとうで拓く貯徳の世とは 如何」と、いうお題を参加した20名ほどの人たちとリアル問答感覚で実践です。◆横田の答え
①ありがとう、有り難きこと。有り難きことへチャレンジして、その有り難きことを真摯に考える我が姿勢をみた人から、なるほどと言わしめありがとうの言葉を発するならば、しめたもの。
②徳の積み重ねにより、ありがとう精神が深まればいうことなし。
◆グループに分けての問答の中で出てきた意見。
★「経験を奇跡にするのはありがとうの気持ちで対応するから。ありがとうの気持ちを発信(発振)し共鳴させ、あちこちでその波を起こすことで貯徳の世が拓かれる」
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