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2009年4月11日
ピエール・エルメのマカロン
土曜の午後、昼寝を終えてPC開いていたら、お父さんちょっと降りてきてと女房の声でした。大阪の息子から届いた
<ピエール・エルメ>マカロンの説明書をエルメスとピエールブランドの合体なのかと憎まれ口を叩きながら音読しました。
洗練されたパリのマカロンは、16世紀にイタリアから伝わってきたといわれています。
その後フランス各地方へ広がり様々な種類が誕生しました。
外側のさくさくした歯ざわり、ふっくら盛り上がった表面、甘くやさしいクリーム。
さあこの楽しみをご堪能ください。
息子は娘の入学祝いに20個を買い求め、おすそ分けを思いつき自分たち10個、わが家に10個にしたそうです。
一個350円>冷蔵送料も含めれば、あららら大切に味をかみ締めないといけません。ありがとう。
おまけにスパゲッテーお取り寄せも宅急便で届き、感謝です。
写真に撮ろうとしたら出来上がったのにしなさいと、妻の教育的指導でした。それもそうですね。
これ、前に食べたことあるよな。妻いわく・・それは似せ物・・これは本物との事です!?!?
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