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2009年3月23日
この世でいちばん大事な「カネ」の話
◆西原理恵子の生き様と理念=「カネ」を通して語る初の自伝的エッセイの主な項目は
①故郷でのどん底だった貧しさゆえの八方ふさがりの生活から東京に出てきて学校に通い、自分の絵を出版社に持ち込み次第に認められる。
②ギャンブル、アジアへの旅で出会った貧しい子ども達や、大切な家族の事まで自分と世界との関わりについて考える事は、すべて「お金」につながった人間関係・仕事関係である証。
③切れば血が出る、読めば肉となる漫画で描き、より深く・よりリアルに西原ワールドが迫って来ました。あっぱれです。
④「貧乏」は、札束ほどにリアルな自分の根っこを忘れないために「働く」はもっと、「しあわせ」につながるためにも諦めずに歩いて大切な人が、心から笑ってくれるようにと記述する著者の生き様にエールです。
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