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2009年2月 7日

石焼きぷりん食べてくださいと南ゆきさんにささやかれ

32196877.jpgぶらり自休自足に顔出しすると、開発安子さんがスイーツを食べながら、お茶を飲みながら
<グループコーチング>
されていました。皆さんの話を耳に残し岸英光著作 講談社「弱音を吐いていいんだよ」 の中には様々なポイントになることばを解かり易く解説しています。目次
第1章 心の「弱さ」はあっていい
(弱音を吐き出せば、自分が見えてくる「ポジティブ思考」から「ニュートラル思考」へ 
第2章 子どもを「そのまま受け取る」4つの心得(「BE WITH」本当に「共感」しながら聴く 
第3章 これは避けたい!4つのNG(子どもの気持ちを勝手に解釈しない途中で評価しない、コメントしない 
第4章 ストレスを引き受ける4つのサポート(子ども自身に選ばせ、対応させるオープンクエスチョンで探る 
第5章 子育てにがんばりすぎないで(ときには親が弱音を吐いていい育児書を気にしすぎないで 
◆読みながらメモ書きした単語を自分なりに検証してみました。
過去はデーター。現在は事実。未来は実現への夢。
★勇気を抱く意志を持つ覚悟と結果への責任もたんといけないなあ・・つぶやきです
★挑戦して達成すると自信につながり更なる成長の糸口になる・・・ブログを書き続けての思い
★解決する、解消する、あえてそのままにする=臨機応変に対処していく時の心得=共感・同意・同感・同情・同意・理解うんぬんかな・・・
★勝手に解釈せず、怖いからと決め付けず、急がず間を大切にしながら、途中でのコメントや相手の言い分を
さえぎること泣かれ・・
★つまるところ自分自身を知らずして人を語らず、おきていることを把握する哲学の道えへヒント集本です。枠を
はめてはレッドカードですね。


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