最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2008年12月22日
年賀欠礼のご挨拶
二〇〇八年12月21日です。我が家の場合今年2月に30歳の息子、3月に94歳の母が虹の彼方へ旅立ち、すでに
<年賀欠礼状>を投函いたしました。名刺交換や、今年になってご縁のできた方々から<年賀状> を出したいので住所教えていただけませんかと、電脳時代反映してメールが此処のところ届き感謝です。文字を通じての喜びの贈り物が二〇〇九年にはできることを望み年賀欠礼といたします。
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/2321