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2008年11月 6日
障害者の雇用から学ぶ
◆雇用した障害者の一人ひとりと向き合う中で~ちがいの大切さを知る~縁に伴い雇用した障害者が「仕事」と「誇り」持ち始めるようになるまでには多少時間がかかる。
◆ハンデイを持っている人にハンデイを感じさせないためには周囲が目覚めること。
◆人と話すのは苦手でもパソコンという機器との会話は得意な人はたくさんいる
◆不眠症の人や透析をしている人は、考え方では通常の昼間の勤務は困難です求人で中々勤めてくれる人がいないという会社のハンデイと肉体&精神的なハンデイを持つ人がタッグを組めばお互いのハンデイは解決
◆働く人の仕事能力を引き出してあげる雇用側の心意気が肝心常に発想を磨き単純作業に関しては抜群の才能を発揮する知的障害の人。ひたすらマイペースで周囲の雑音をものともせず仕事に取り組む聾唖者の人。
◆違いを認め合い、互いに支えあう環境をチームの和精神で築き上げる。
★記録を収めている太田さん。会場の様子。宮崎からこられた内田さん・・・
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