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2008年11月 3日
人・事・物に引き寄せられて
◆11月3日文化の日。3連休最後,当初の予定はSTVで開催されている札幌映画祭に出かける予定でした。 ◆朝ごはんの妻から青空を指差し、お父さん映画を離れて小樽方面にドライブしないと、問いかけられ急遽予定変更し、カーナビの名所・旧跡>余市町栄町にある続縄文時代の遺跡<フゴッペ洞窟>選択しました。
◆先ほどまでの青空が家を出たとたん、雨となり小樽方面の高速に乗ると再び青空になりました
◆おにぎりを用意して出かけ余市の海辺に車を止めて軽いランチを済ませ4キロ先 にあるニッカウヰスキー<北海道工場>見学を決め込みました
◆ニッカ駐車場に入り口通りの方向知らせる看板下に電脳縁=北限と言われる余市川の鮎料理満喫出来る<ホテル水明閣>多くの太公望にとって魅力溢れる自然を楽しめる静かな環境案内を見受け、突然のひらめきでアポイント無し訪問しました。33歳の支配人佐藤君。品の良いお母さんから暖かいおもてなしを受けて妻・義母ともども感謝の心です。
◆横田と縁の深い<グーゲン> /の村上・渋木君・コーチまゆみさんとの人脈も含めて人の輪・和・話感覚でした。どさん子増販塾の門下生だとの事でした。教えや情報を活かしている基本は教える側よりも学ぶ側の人柄に尽きる実感でした。
★ニッカの受付前にある余市町駐車場へ車を停めました。工場に入り見学していると84歳の義母が、もう歩けないと訴え、案内係りのお嬢さんから無料駐車場を教えていただき、そのおかげで水明閣訪問につながりです
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