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2008年10月14日
文芸春秋11月号・麻生&小沢の選択・・・
◎今月11月号の<文芸春秋>自民党の麻生太郎さんは、自分の言葉で記事を寄せています=小沢代表、正々堂々と勝負しよう。日本経済は三年で必ず全治する片や民主党は、鳩山由紀夫さんが何故か代理で原稿=小沢は命を賭して総理になる。私は伝えた。「総理をやって死んで頂きます」政治家として堂々の所見を述べて欲しい小沢さんです ◎ 緊急提言井上ひさしさん寄稿「食の安全」のために=日本人よ、今こそコメを食べよう>やはり起きた「汚染米事件」。日本の食は異常だに考えさせられました ◎日野原重明さん・特別講演=誰でも百歳まで生きられる「寿命とは自分が使える時間のこと」には頭が下がります。 ◎勝間和代さん=二度の離婚、三人の子を育ててに関しては女性パワーの基本を学ぶ思いでした。購読雑誌を毎月継続して30年経過します。折にふれ読み忘れていた部分を自分の人生に照らし合わせていくのが楽しみな文芸春秋のお陰で芥川賞に触れる事が出来てラッキーです・・・・
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