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2008年9月19日
人それぞれの思いをメールに託して発信します
★でも、自分の思いを発信しても、仲間の皆さんが無言のまま何も発言しないと、あららら・・可笑しなことだったのだろうかとへこんでしまい兼ねません。由美講の講師から戴いたこのイラストは文字通り読んだよと、いう証につながるイラストです。★<天意と生命は如何に>という哲学的な竹田和平さんからのお題に呼応された皆さんの意思表示に正解、不正解はありません。多種多様な考えがあれば、まさしく<貯徳問答講のイロハ>をもたらす人のご縁に気付く糸口だと思ってわくわく人生にありがとうの言葉に加え笑みがこぼれて来ました。楽しいことは正しい事です。★問答講に寄せられたひとつ「ひとつへのコメントはしませんが、それぞれの回答は逐次読ませていただいています。★えっ!絵もあった・・・印象に残りますね右(一彦さん)負けずに左・横田です
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