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2008年9月16日
夕張市に消防車を送る運動
2台の救急自動車を運用している夕張市消防本部にいる高校時代の<吹奏楽部後輩>から老朽化が進み、患者を搬送中にエンジン故障した事例も発生し困っており、札幌市の上田市長が夕張市消防本部を訪れ、札幌市消防局で研修用として使用している救急車を貸し出していただく事になり非常に有難い一面、もっとも大事な消防車そのものも老朽化で市の財政事情から新車購入に踏み切れないでいるとの切実な願いでした。夕張市財政破綻というピンチを活かす動きが活発になり、様々なイベント実施されそれに伴う人の動きでホテル関係を中心に勢い見せ始めています。個人的には映画祭で世話になった夕張の名残を市民中心になって手作りで運営するいくばくかのお手伝いさせていただきました。次男の嫁さんの親父さんが八雲の消防所長を経て退職した経緯もあり消防車につらなる情報収集を開始しました。後輩は仕事の合間に楽器演奏で市民の心に楽しいメロデーを刻んでいます。吹奏楽部OB会長の太陽グループや横山製粉社長人脈を通じて消防車獲得運動開始です。インターネットという情報伝達機能をふんだんに駆使して多くの皆さんの応援ならびに智恵を授けていただければ幸いです。
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