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2008年9月14日

横田・フルートを奏でていました。

080913_1846~0001.jpg東原君27期<太陽グループ>会長務める光星高校吹奏楽部(光奏会)発足しましたので参加していただけませんかという電話を貰い好奇心旺盛を任じて東急インへ出向いてみました。25期卒業
<田沢商会>
細谷君(太鼓)と土居(クラリネット)に加え横田(フルート)の3名が最年長でした。参加した多くの人はひと廻り、り近く年下の連中で最年少はふた廻り違いに吃驚です。札幌交響楽団に入られた金子(トランペット)直江(ホルン)・・・先輩諸氏に会えず残念でした。今回は総会&一部懇親会のみで途中退席でした。卒業期ごとに挨拶する中から様々な会合や仕事上で縁のある人を見つけ名刺交換した、<岡安商事>加藤君。<夕張市消防本部>鷲見君。<ムラカミ>高川君。<横山製粉>横山君。フイット・島田君。最年少52期秀功・塚田君を基盤に音を楽しむ機会増えればと、思っています。


詞・曲:中島みゆき
◆吹奏楽部の交流会に参加して帰り道ラジオから流れてきた曲です。

何故巡り会うのかを 私たちは何も知らない
いつ巡り会うのかを 私たちはいつも知らない
どこにいたの? 生きてきたの? 遠い空の下 ふたつの物語
縦の糸はあなた  横の糸は私
織り成す布は  いつか誰かを  温めうるかもしれない
何故生きてゆくのかを  迷った日のあとのささくれ
夢追いかけ走って 転んだ日のあとの ささくれ
こんな糸が 何になるの?  心もとなくて 震えてた風の中
縦の糸は あなた   横の糸は私
織り成す布は いつか誰かの  傷をかばうかもしれない
縦の糸は あなた  横の糸は私
逢うべき糸に 出会えることを 人は幸せと呼びます

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