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2008年9月13日

メール送信の基本

★日々メールによるコミニュケーションの中で迷ったとき参考になるヒントを貯徳問答講運営の 作成者 佐藤孝治さんからいただきました。
<講師の役割>
1.一歩早めに次にどうするかをガイドして1週間の流れを作る
2.皆さんと一緒に学び、自分の考えを投稿する
3.問答を深めるための投稿をする → 講生ができるのがベスト
 1.辞書で言葉の意味を調べる
 2.ヒントになる書籍やウェブの紹介
 3.自分自身の経験談をご紹介する
4.励ましのお声がけをする
5.お悩み相談、システムトラブルフォローをする
6.投稿できていない方に私信メールでフォローする
7.自分の講に投稿した他の講の皆さんに役立つひな型候補を師講MLで共有する
8.自分の講のすばらしい投稿を講師MLで共有する
9.講師MLで共有された投稿を個人の講で共有する

<運営する際に心にとめておくとよいこと>
1.皆さんの答えはすべて正解
2.問答講終了後にオフ会を開催する
3.問答終了後もMLは続いています
4.講師は一人でつとめるものではありません。お互いに助け合って運営していきましょう。
<貯徳問答講1週間の流れ例>
木 = 和平さんからのお題メール 思いつきで書く /辞書で調べる 感想、思いつきを投稿
金=投稿を踏まえて考えを書く人 感想を書く人
土=思いつきで書いた人がさらに考えて投稿
日=こんな本がありました/こんな体験をしましたの共有
月=和平さんからのまごころ思案
火 =さらに考えが深まっていく
水=結論投稿 投稿への感想

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