最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2008年7月27日
お茶の土倉>横山&石川オーロラ写真展
★ご案内お茶の土倉本社兼工場敷地内に併設されている<店舗ギャラリー>オーロラ写真家◆横山明日香◆石川 康コラボで写真展に、妻を伴ない出かけて来ました。マイナス40度の地に出かけレンタカーに泊まりながらじっとオーロラの出現を待ち続け、撮影に成功して帰還しようとしたら交通止めで動きがとれず、見かねた当地の宿主が暖かく迎えて4泊無償で歓待してくれたという記事を、読んでいた女房は我が家の36・35の息子と同年代の石川&横山カメラマンが、わが子だとすれば眠れないわねと、私に問いかけ、お父さんは絶対無理・・・・一晩も持たないで凍死ね。追い討ちをかける厳しい言葉でした。★様々なロマン感覚のオーロラツアー案内が見受けられますが人生を賭ける位の気構えが無い限り自然との対峙に心しなくてはならない、思いをもたらすひと時でした。★私は、抹茶かき氷。妻は中国茶を所望しました。★新月で空が暗く太陽からオーロラが観察しやすい2月末に地球環境を学ぶタイトルでアラスカと北大研究会合同で北極圏自然体験ツアーに行かないかいと、アラスカに何度も出かけている友人から誘われた事があります。ハスキー犬を飼育していた友人は、その後40代半ばで亡くなりました。オーロラ展を鑑賞しつつ黙祷です。★良いお店なのにもったいなわね、このお店。お忍びでくる隠れ屋が売り物らしいぞ。そんなのもったいないでしょう。商いをしている以上、たくさんの人に来て頂かないと嘘だとおもうけど。どうしたら良いと思う。お茶に限らず若い人にも喜ばれる、メニューあること。店の所在地が都心から出掛けた場合わかりにくいと、お父さん思わない。そんな会話をしつつオーロラポストカード買求め店を後にしました。
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/1905