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2008年7月21日
市民講座参加要請受けて
◆主催・札幌市社会教育協会◆共済・札幌市保険福祉局◆後援・札幌市教育委員会「中国と日本人の国民性の違い」と題した講演を聴きに西区区民センターへ出かけて来ました
★<中華人民共和国主席>中国&日本の関係を講師の三木さんは①毛沢東>大躍進時代②鄧小平>天安門事件③江沢民>反日教育時代④胡錦濤>二極分化突入という耳なじみのある話題を取り上げつつ13億人のなかでパソコン発信する15%の人たちがもたらす瞬時の世論形成に国として5万人監視委員の存在。沿岸部の発展と内陸部における富裕層と極貧の格差・・・四川省における地震対応で日本から派遣された医師団が母子の亡骸を目の前にして黙祷をささげた姿通じて、反日感情が良い方向に向かった。洞爺湖サミットに訪問した胡錦濤さんに期待がかかる・・・・など日本語教師として感じた生の話題から学びの連続に感謝です◆三木さんは70歳です。署名を求められ参加された一覧を見て、思わず横田最年少64歳でした。70~80~90に近い人生の先輩200人近くの真摯な姿勢に襟を正す思いです。
★参考資料<中華人民共和国>
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