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2008年7月17日

精神医学医・樺沢さんは映画にも強いんです

札幌激辛カレー批評<樺沢紫苑>情報を通じて横田はカレー店に出かけることが多々あります。今回は夏休みも近いことも
あり敬愛する樺沢さん情報転載です
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■2 宮崎駿監督と<ジブリ映画>が好きな人はいますか?
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宮崎駿監督とジブリ映画が好きな人はいますか?
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「映画の精神医学」読者のみなさんの中には、ジブリ映画、宮崎駿作品の大ファンの方も多いのではないでしょうか?
宮崎駿監督の最新作
<崖の上のポニョ>
が、今週末の7月19日公開となります。
「ローソン」のキャンペーンとか、テレビ・スポットとか、かなり盛りあがっていますね。
さて、昨日、7月15日に発行されました「映画の心理学」は、ズバリ「宮崎駿」特集をお送りしました。
樺沢が見た宮崎作品、そして宮崎駿の人物分析を語っています。
「映画の心理学」7月15日号の目次は、
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【音声セミナー】
精神科医が語る人間・宮崎駿

<風の谷のナウシカ>

<となりのトトロ>

<千と千尋の神隠し>

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【 音声セミナー 目次 】
■1 はじめに
■2 私の、宮崎駿との出会いとは?
■3 「風の谷のナウシカ」の感動と失望
■4 「となりのトトロ」と懐古主義
■5 ジブリ映画との決別
■6 「千と千尋」の衝撃!!
■7 子供にとって最も重要なのは「認められる」こと
■8 宮崎駿はなぜ雄弁なのか? ~ 不全感と不安感
■9 父親としての宮崎駿 ~ 「ゲド戦記」をめぐる息子吾朗との対立
■10 越えられるべき「壁」としての父親
■11 「作家を見る」ことで映画は何倍も楽しくなる
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こんな感じです。このメルマガを読むと、
□宮崎映画から学ぶ、子育てで一番重要なこと
□父親宮崎駿から学ぶ、子供を育てる父親のあり方
□宮崎駿の仕事術 なぜヒット作を連発できるのか?などがわかります。
「映画の心理学」は、単なる映画の解説ではなく、映画を題材に、ビジネスや子育てに役立つノウハウを
学ぶメルマガです。
宮崎作品を例に、心理学ノウハウを是非、学んでください。
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