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2008年7月16日
レオナール・フジタ展
★新緑美しい北海道近代美術館の庭には、本郷新作「嵐の母子像」設置されています。朝一番に開催中=日本人であり、フランス人レオナール・フジタとして、生涯を終えた数奇な異邦人、藤田嗣治没後40年の節目である<レオナール・フジタ展>へ足を運んできました。自画像、裸婦象、子供、猫それぞれを捉えた作品、花の彩り、レオナルドダビンチを意識した大きな壁画うんぬん生誕から晩年までを4つのキーワード展開させた展示です。★主な作品の前についている番号押すと絵にまつわる説明が流れる機器が携帯電話方式に変化していました。次回は案内に頼らずじっくりと作品と対峙してみようと思います。★梅の木にたくさんの実がついて、見事でした。赤エゾマツ、銀杏、カラマツ、白樺、しだれ柳、森林浴気分最高です
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