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2008年6月13日
セパ交流試合「日ハム」対「読売」
札幌ドームで行われた、北海道<日本ハム>ファイターズ対東京<読売>巨人軍の試合です。前日エースダルビッシュ登板で4万人観客だったドームでしたが、5000人程6月12日は少なく、日ハムの3塁側は内外野ともにほぼ満席、ジャイアンツ一塁側の外野席の空席目立ちました。いつも試合始まってから出かけていた横田は今回、入場の午後4時15分前に列の仲間入りし、試合前の練習風景、日ハムファンサービスの様子=球団人気キャラクターB&B君と日ハム応援ガールアトラクションや試合前の両軍監督への花束贈呈、ファン公募当選者による国家斉唱、始球式、選手がグランド定位置に着くまでの少年野球チーム選手エスコートのセレモニー展開を見ているうちにお客さんがいつの間にか点から面になるように席が埋まっていき、試合開始まで楽しくさせてもらいました。外野にある大型ビジョンを通じてDJが軽快なサウンドを背景に入場者プレゼント(今回は野口観光提供)抽選告知なども加わり次回14・15日のセパ交流試合日ハム対東京<ヤクルト>スワローズ戦のチケット発売案内も含めて飽きさせない工夫の数々を学んだ思いです。15日は父の日でもあり父親割り引きに加えイースタンリーグと一軍の試合を午前と午後に夫々行い、父と子供を模して親子の絆キャンペーン実施するとの事です。球場に入口通路における野球放送はHBCという呼びかけにプラスしたミニ新聞、ステッカーや丸型団扇配布もあり、球場に入って稲葉弁当買求め、私の周辺に座っていた女性グループ、シニア夫婦が一応にビールの杯を重ねる度に、車で出かけて来たことを悔やんでしまいました。試合は3対2で日ハム勝利です
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