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2008年6月 8日
YOSAKOIソーラン祭へ出かけてきました
天候不順だった<ヨサコイ>最終日の日曜は天気回復して賑わいをもたらせていました。4月4日・息子30歳の49日。5月5日・94歳の49日。5月25日&6月25日は二人の夫々100日法要をおこないます。そうした悲しみ行事の合間に我が夫婦は6月日に結婚38年目となりました。同居している義母がお祝いにお寿司をご馳走すると申し出て、ヨサコイ見学を優先させて、中央卸売場外市場の地元客が通う市場の粋な店<大漁寿し若駒 >へ出向きました。しばらくぶりに体験のヨサコイ現場は5年ほど前の熱気を感ずる事無く全体的にこじんまりとた雰囲気に思えました。見学専科に留まらず踊りの輪に個人的な参加可能なスペース用意されていました。宮城、岐阜の国内のみならずブラジルからの参加もあり、障害をもった人と健常者が混在して踊る場面に遭遇しその真摯な姿勢に拍手でした。若駒では妻と義母は寿司プラス茶碗蒸し私はウニとイクラ半分づつの丼です。20数年来の友人サービスとして美味なメロンを口に出来ました。会員サービスもあり経済観念働く妻は帰宅途中
<パールモンドール>へ立ち寄りケーキを購入しました。教育的指導で口うるさい女房には叶いません・・・あっぱれです
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