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2008年3月17日

美しき日本の歌

080313_1921~0001.jpg◆音読ならぬ、新聞折込に掲載された思い出の歌を声にしつつ朝ごはんいただきました。北海道の冬はまさしくあなたの「心の歌」「心の風景」2月までそのままでした。童謡・唱歌・なつかしさぎ身にしみており、すべて諳んじて唄えます・・・・・。
★雪・・・・・・・
雪やこんこん 霰やこんこ
降っては 降っては 
ずんずん積もる
山も野原も 綿帽子かぶり
枯れ木残らず  花が咲く
*******************
3月の時に至り雪どけは早く卒業式シーズンです。
★あおげば尊し・・・・・
仰げば尊し わが師の恩
教えの庭にも 早幾年
思えばいと疾しこの年月
今こそ別れ目 いざさば
★故郷・・・・・・・・
兎追いし かの山
小鮒釣りし かの川
夢は今も めぐりて
忘れがたき 故郷
★春の小川・・・・・
春の小川は さらさら流る
岸のすみれや れんげの花に
匂いめでたく 色うつくしく
咲けよ咲けよと ささやく如く


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