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2008年3月 9日
芝居と朗読の会
ターミナルプラザことにパトスで開催された、演劇企画集団「銀の会」公演・司会進行された五十嵐和子さんに招かれ出掛けて来ました。★智恵を働かせ窮地を脱する>絵姿女房=昔話★生まれた環境の違うもの同士に芽生えた>小さな恋=自作童話★妖しい女に心を奪われる公家の話>朱雀門=音楽入り。紀行文<奥の細道>★落語を6人で語る試み>朗読落語=お花半七馴染★蚊と人間の根競べ>狂言風刺劇<蚊座禅>の6演目でした。最後の蚊座禅で蚊を演じた松永ヒサコさんとは30年来の付き合いがあり、小生意気だった演劇姫から月日を重ねる度に、喜怒哀楽の全てに味のある存在感あふれる演技となり・・・・・ブラボー感覚でした。60代を超えた男女の方々で構成されている銀の会公演に出かけられている9割近い女性の応援振りに圧倒した2時間でした
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