最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2008年2月10日
題名のない音楽会21>横田お気に入りなんです
★2月10日放送<題名のない音楽会21>(ゲスト司会・ヴァイオリン)<高嶋ちさ子>&<12人のヴァイオリニスト>の出演でした。曽我大介(指揮)東京交響楽団演奏をバックに従え,高嶋ちさ子さん、ナビゲートする「ヴァイオリン曲ベスト10」をランキング演奏と共にそれぞれの曲に関するクイズを、楽しみつつヴァイオリン)音楽の知識を身につける30分でした。★選曲された耳なじみは、動悸息切れの薬,や日本酒などCMでよく使われている<タイスの瞑想曲>。ヨハン&ヨゼフ・シュトラウス兄弟作曲 1869年弦を弾く演奏の<ピチカート・ポルカ>。ショパンのノクターン中でも、その代表になるほど親しまれる<ノクターン第20番>。スペインの作曲家、サラサーテが1878年に作曲した「ジプシーの歌」の意味だとされる<ツィゴイネルワイゼン>。ヨハン・セバスティアン・バッハ<G線上のアリア>。No1=演奏会において好んで選ばれるは有名なモンティの「チャールダーシュ」でした。12人の美女に微笑み。高嶋さん大好きです。
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/1482