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2008年1月29日
気管切開で声を失った94歳の母
94歳の母のところへ100通を超える年賀状が届きました。息子として母の代理の
<家族近況>報告させていただき、有難い事に再び母への励ましに感謝です。教え子のお一人伊藤嘉男さんから母へご自身が描かれた作品を宅配便でいただきました。早速病院に持参し、妻が手紙を読み、私が絵を母の目線に掲げました。喜びの表情とともに懸命に何かを伝えるべく口の動きが活発です。教え子の方、同僚の方も含め皆さんの近況を母の耳もとで伝えながら肌艶のよい母にしっかりしなさいよお父さんの目を感じました。妻からのはっぱかも知れません。
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