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2008年1月26日
アトピー性皮膚炎からの脱出・・・1
鬱の人に頑張りなさいという言葉は禁物だといわれます。と、同様にアトピー性皮膚炎で悩んでいる人に、親切心の積もりでアドバイスするのも危険です。横田の健康アドバイスを引き受けている河合さんは、生まれてまもなからアトピー性皮膚炎となり自ら工夫して40代・干支のネズミからの助言を惜しまず披瀝しています。人間には免疫があるのだからあまり神経質にならずカテゴリー
<アトピーと上手に付き合う>という考え方は、情報過多によるストレスの増加を招き、飽食の時代の中で高栄養科&食事の乱れにも通ずる様に実感し始めました。毎日のブログ日記は往往にして駄文のそしりを覚えます。アトピー性皮膚炎=現代生活様式の大気汚染、高気密住宅、水質汚染とも複雑に絡み合って発祥する疾患であると気づき、乳幼児時期に発生して小学校に入学頃には完治するといわれてきたアトピーが、大人になっても良くならず、成人になって発病するケースも増えているとの事でした。日記のテーマとしてアトピーを考える=人への優しさと捉え、逐次記載していこうと思います。横田自身が忘れてはいけない人との関わりにおいて小さな親切大きなお世話感覚になり、相手に精神的な苦痛を与えない、アトピー日記目指します。体のバランスを取ることを始めました。姿勢の悪さをまず正しくすることからです。背伸びをして腕を上下にしぐるりと回転させる健康アドバイザーの教えを守っていたらそれまで横向きでしか寝れなかったのが天井を見ている状態で寝起きが出来るようになりました。感謝です。◆体のバランスコーチは<山本君>です。◆<アトピーセミナー>応援しながら自己改革できればと思います。
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