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2008年1月20日
編集者という病
<編集者という病>の著者<見城徹>氏の本を入院中だった友人へ見舞いとして持参した事があります。高田文之=
<ミスターデーブマン>君から電話があり、横さんから貰った本の主がBS2に今でていますとの報せです。小学生時代クラスの女性徒のスカートが風に舞い、下半身が見えそうになり思わず女性徒をかばう積もりが今で言う痴漢行為に間違えられた屈辱の時代。中学になって胼胝の様子を真似て自ら道化に徹し、高校になり近くの浜辺でストレス発散の意味で海の夕日に向かい走る、馬鹿野郎と叫びながら石を投げていた・・・・うんぬんを経て、いまや日本を代表する出販社の社長の地位にいる見城徹さんドキュメントでした。嫉妬深く、猜疑心の固まりといわれ若くして死んだ天才音楽家<尾崎豊>の後見人の一面も含み本をプレゼントした人から思いがけない智恵を授かり有難うの気持ちです。
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