遊びの舞台裏日記

★札幌シャンテビル内の「麻布茶房」は、和風＆アンティークを現代的にアレンジした落着きある東京生まれの本格的甘味・食事処です。琴似の現場部門から元気で明るいＭ嬢が受付として着任しました。★横田は定期的に本社勤務の女性陣とランチを囲み情報確認行なっており以前からワンコイン娘の会と名づけ（参加する女性は５００円支払い、差額は横田負担）かれこれ７～８年を経過しています。結婚寿退社、現場へ移動、地方現場へ転勤などで１０人前後の出会いと別れがあり、新任と卒業の時は当事者支払いは横田が持つ習慣です。声を掛けると、日頃自分達では足を踏み入れないこじゃれた店を選び、当然割高なのですが、同行する娘達はちゃっかりしっかりランチ豪華版を味わい喜んでくれます。
今回は＜麻布茶房・店舗案内＞に満足していました。★３０分ほど早めに横田はでかけ、そのあいだ直木賞作品「吉原手引草」に没頭しました。