最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2007年8月15日
河合隼雄<対話する生と死
★文芸春秋<9月号>を読んでいて★<河合隼雄心理学の底力>文庫再読しました★<カール・グスタフ・ユング>のこと、男女間のこと、夢分析のこと、死生観のこと‥‥人生を後押し! 河合心理学がもつ底力! とびっきりの読むカウンセリング! ユング派臨床心理学の第一人者が「いかに生きるか」にきゅうきゅうとする現代人に、「いかに死ぬか」に向けた内なる対話を促す。<武満徹>の音楽に「沈黙」を知る論考、僧明恵が示唆する古典の知恵やユング心理学と
<マンダラ手帳>の関係などを論じ、日本人独特の「自我」の意識化の重要性学びました★
<箱庭療法>連想していくと限りなく心理学にはまっていきそうです。
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/883