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2007年7月24日
交通事故の明暗
★横田の周辺で2つの追突事故がありました。まず一つ目は止まっている車に追突され100%相手の過失でした。追突した側が前面的に非を認め損保会社の対応にすべてを任せ、鞭打ちによる検査うんぬん総て丸く納まりました。★2つ目の場合横田と知己のある人が信号待ちで停車している車へ追突であり100%こちらがわの過失でした。そのことも含め損保会社を通じて交渉した時点で、様々な注文を突きつけられ損保会社がてこずり弁護士を紹介するにいたりました。そうした経緯から100%過失を認めつつ一方で弁護士を立てたことに、不満が生まれ、2週間事故から時間経過した現在、交渉は難航を極め時間かかりそうな気配だとの証言です。★横田自身15年ほど前に信号が赤から青になって車発進しようとした瞬間、自転車に乗っていたシニア世代の人が車に飛び込む形でぶつかり、結果的には防御しきれない自転車との接触事故とみなされ警察からきついお叱りでした。過ちをすんなり認めず病院関連の支払いは総て処理すれば良いだろうと若気の至りで、当の本人より息子さんが誠意がないと怒りだし、暗礁に乗り上げそうになって、家内が菓子折り持参で3~4回足を運び和解成立になった私には忘却の彼方事故処理も含めて常に事故は自己中心になってはいけないという教訓を教えてくれます★追突した知人は地方公務員であり、来年早々には退任を控え、其の辺りも加味して追突された側は弁護士を立ててしまった知人に難癖を付けている節が見え隠れなのです。無事落ち着けば幸いです。
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