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2007年7月 7日
前立腺癌の手術を終えて
◆ご案内の通り、前立腺癌の手術を終えて<横田は我が家に戻りました>心配された術後の尿漏れは皆無です。病院にいたときから食事は完食をつらぬき、朝ごはんの味噌汁復活です。★30歳になる3男は、人工呼吸器装着して在宅24時間介護です。私の手術について3男は自分は何も出来ないけれど「お父さん、頑張ってね」と励まされました。横田の手術の翌日3男の祖母92歳が生命の危機にさらされ、長男、次男と嫁さん&御両親が、てきぱきと万が一にそなえて動いて、八面六臂大車輪の妻を支えてくれました。退院して3男から自分は何も出来なくてお父さん、ごめんなさいといわれ、涙をのみました。
★家族の意味では睡眠障害で眠れず、横田をお父さんと云う札幌の娘分。精神的なウツ状態から立ち直った函館の娘分。日々、横田の健康アドバイスをかって出てくれている妹分。入院中1リットルのペーットポトル容器を運んでくれた妹分も含め、携帯への絵文字メールの数々は、現在母の入院先で垣間見る安堵の微笑みとともに、すべてありがとうです。★旅の謎がわかり電話見舞いをいただいた姉御はジャズダンスナウで土・日の招待であり感謝の微笑み・・・快気祝いは明日のゴスペル魂の叫びからと思っています。
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