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2007年6月14日
地域が生き生きしている秘訣を学びました
<シニア情報生活アドバイザー>のお仲間の一人、新陽パソコンクラブ
<高橋さん>の誘いを受けて、マイクロソフト後援セミナーに参加してきました。よそもの、若者、ばか者を積極的、組織的、継続的に取り込み行動しながら人を育てていけば地域の活性化に繋がる。その代表例として★①東京・三鷹市<夢育支援ネット>子ども、学校、地域をつなぐコミュニテイスクールを支援。★②沖縄県うるま市・<現代版組踊り・阿麻和利>「音楽・舞踊・台詞」で構成される「組踊」は00年近い歴史がある琉球古典劇で、能や歌舞伎に近いもの。「肝高の阿麻和利」は現代風にアレンジしたイメージは“沖縄版ミュージカルとして、演技、歌、ダンスが加味され、舞台には琉球舞踊やエイサーなど沖縄の伝統芸能も登場し熱気がつたわります。
★③徳島・上勝町<株式会社・いろどり>2136の人口で46%にあたる991人が高齢者という過疎の土地では320に及ぶ多品種の葉を全国各地の料理店へ少量生産、個選個販をつらぬき業績をあげ、お年よりは皆いきいきと元気です。◎共通するのはコミニュケーションはあくまでもアナログであり連絡、情報得る手段としてデジタル取り入れているあたりがいきいき地域活性化に連動しています。
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