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2007年2月24日
家庭画報
家庭画報創刊50周年期年号発売になりました。我が家の半世紀前を思うとき今は亡き祖父母60代、50代であり、母になると40代となり、かくいう私は10代半ばの大人の世界をなんとなく覗いて見たい世代でした。そんな時代背景を思い起こしながら家庭画報は、折に触れ母や祖母の愛読書として引き継がれ、私が結婚してからは正月の年中行事として、家計簿目当てで、女房へのプレゼント本になりました。古い時代の記憶となると見違える92歳の母のいる有料介護ホームへ持参して会話を試みたいと思います。自分史を振り返る意味でも参考になる家庭画報に拍手です。
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