最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2014年2月14日
ほっかいどうの短歌100首その81
福井うまれ・土倉倍人(ばいじん)「下草を焼きて新懇(にいはり)のまだら雪渇きて食えばけむり臭しも」
下草を焼いて開墾する春の野の光景を詠んでいる歌人は一息感覚で斑状の雪を口に入れ野焼きの匂いを感じとっています
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/4205