最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2014年1月12日
三十一文字シリーズ48番目
札幌・宮西頼母(たのも)「チモシーの禾積(にお)つみ終えし土手のうへ石狩川は波立ちて見ゆ」
人生の流れを感ずる耽耽として流れる石狩川の波の合間に藁がつまされた土手が見える感慨が伝わる
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/4172