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2013年11月18日
短歌が紡ぐ北のリズムその10
与謝野晶子「山畑にしら雲ほどのかげろふの立ちて洞爺の梅さくら咲く」洞爺湖の光景を詠んでいます。
夫・寛とともに昭和6年5月来道。梅と桜が同時に咲く花見時の状況です。北国の百花繚乱をうたいあげて洞爺湖巡りを楽しむ様子垣間見る思いします。
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