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2013年7月19日
秋本才加・課題図書「ひとりでも生きられる」
日大芸術学部の文藝学科時代の恩師、瀬戸内晴海さんは現在瀬戸内寂聴の名で押しも押されぬ女流文学の人気実力揺るぎない存在です。AKBI48のめんばーが如何なる感想掲出するのか楽しみです。著者自身を彷彿させる世間を騒がせた恋愛騒動の実例通じて男と女は人生において出あうためなにか、それとも別れるために生きているのかという命題を綴りさて、その結末は如何に!真剣に恋をすれば傷つくこともある!
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