最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2013年5月29日
親子・兄弟骨肉の争い「百人一首その76」
法性寺入道前関白太政大臣・藤原忠実「わたの原漕ぎ出てみれば久方の雲居にまがふ沖つ白波」政界トップの自信は威風堂々。雲と見間違えるほど大海原に漕ぎでると沖の白波が立つが如し。今も変わらぬ政権末期にはどろどろが見受けられるなかで
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/4050