最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2013年5月28日
いつの世も親馬鹿健在「百人一首その75」
僧侶達が仏法を説き供養を行う場の講師に歌人藤原基俊は息子の光覚に期待をかけ「契りおきしさせもが露を命にてあはれ今年の秋もいぬめり」を詠み、よもぎの露の約束を有力者に約束叶えての思いとは裏腹に時だけははかなく過ぎていく
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/4048