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2013年5月24日
詩・歌・管弦に通じた才人「百人一首その71」
「夕されば門田の稲葉おとづれてあしのまろやに秋風ぞ吹く」歌人・大納言経信は多芸に秀でた藤原公等の再来と言われた才人。凡人・横田、一首の世界少しでもたしなむ思いで音読を試みました。さらさらと音を立てながら藁ぶき小屋にいっぱい稲の葉が積り秋風が吹いている情景が浮かんできます!
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