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2011年9月11日
映画「探偵はBARにいる」&ワイン会女性メンバーの交友
映画『探偵はBARにいる』の原作者、東直己さんは、女性パワーあふれる30周年をそろそろ迎えるワイン会の仲間の一人です。午後3時半からの映画観賞のあとに設営された会への参加を遠慮。一夜あけて東さんを囲んだ女性陣の感想。すすき野って怖いところなんですね。東さん自身が探偵だと信じて疑わない人がいて、映画主人公、大泉洋でよかった。カルメンマキの歌に救われた。小雪の美貌は汚れ役でもひときわ美しい。脇を固めている役者さんの度迫力に驚いた。うんぬん親の介護に専念するようになった女性陣は、映画そのものを10年ぶり体験感覚だったようでした。原作のエキスを札幌・小樽の風景を取り混ぜて構築しており、テレビにおいて映画宣伝の中で大泉洋君が。スガイビル付近の道路を封鎖して撮影したんですよと連呼。司会者にスガイビルですかと、問われ、札幌劇場入っているビルなんだけど知らないの。かくいう須貝40年勤務して退社したばかりの私、エキストラとしてセリフある、ないに関わらず多くの友人・知人オンパレード感覚余韻も噛みしめて交友関係、同窓会を楽しませてもらいました。
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