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2011年6月 7日
人は緑の傘を差し伸べる木々に活かされる
池澤夏樹「スティルライフ」を読み終えて
6月7日のわたくしに名言は、「私がいつか
出会う災いは、私がおろそかにしたある時間
の報いだ」・この世界が君のために存在すると
思ってはいけない、世界は君を受け入れる容器
ではない光から栄養を得る。炭酸ガス吸収し酸素
を放つ人間が生きていく上での貴重な条件です
北海道新聞<卓上四季>から知識もらい本屋
に向かい親子・兄弟・夫婦・友人すべての人が
安らぎを覚える木陰イメージしている自分に
気づき、木々に囲まれた先祖の眠る墓へ女房
義母とともに出かけ草むしり楽しみました
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