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2011年4月18日

心のケアは家族の絆

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東日本大震災の被災を受けた岩手に近い

宮城、気仙沼、仙台市内に★女房の兄

★女房の弟★現在我が家で同居している

義母の弟がおり、家屋流される。家屋半壊

報告があり、被災の度合い低い秋田に住む

義母の弟逝去に伴い、女房と私、青森空港

経由、レンタカー借り4日間滞在して札幌

へ戻りました。ガソリンスタンド給油制限

宿泊先の宿は温泉は無事とは言え水道使えず

風呂も時間を区切り男女使用でした

十和田湖を控え大きなホテルは6月位まで

休業です。札幌に戻り秋田出身の女房体調

崩して寝込んでしまいました。

義母の仲の良い方々の家を10件ほど

訪問、その昔かわいがっていただいた

4割の方々が認知症で女房すっかり落ち

こんでしまいました。

同世代の仲間から相次いで電話がかかり

ようやく元気になりつつあります。

こころのケアは時間との闘いです

大阪の息子からしだれ桜写メール

届きました。

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