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2011年1月 6日
・なんともいえぬ官能と生の充溢した「憂国」を読む
作家・三島由紀夫(四五)は、東京都新宿区市ケ谷本村町の陸上自衛隊東部方面総監部の総監室において昭和四十五年、十一月二十五日割腹自刃しています。憂国を読んで,私は2011年・断固とした決意事を為す思いです。三島由紀夫が後年の自刃に影響を与えた序奏を覚え驚嘆も事実です。
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