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2010年8月13日

「人生曼荼羅」我が家の場合

%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A9DSCF01431.jpg1%E5%85%A8%E5%93%A1%E9%9B%86%E5%90%8800809_2006~01.jpg誰にとっても人生は一度限りのものであり、自分のもの。ゆえに短くても長くても、多くの人との関わり、自然との結びつきは貴重だと捉える。池田しづかさん今回は人生の喜怒哀楽短歌285首「人生曼荼羅」刊行されました。どんな出来事も、沢山の思い出も心地良い癒やしに繋がる。思い出の声に、耳を傾ける。あの頃の声を聴いてみる。疲れた心をじんわりと暖める。思わず笑って。
◆日々生きる 世に憚って 嫌われて 自信と誇り それが痛快
◆大抵の 子供は皆 父母の夢 壊して生きる 心ならずも
◆お盆なり 幸福が来る 我が家に 孫と子供と 先祖の霊と
「人生曼荼羅」池田しづかさんから抜粋
大阪の長男一家は嫁さんと孫がまず実家のある宮崎へ帰省。その足で少し早目のお盆休暇を取り札幌へ。仕事を持つ嫁さん3日間、滞在し末の孫とひと足先に大阪へ。札幌にいる次男一家も揃い、私、長男、長男の嫁、次男の嫁=すべて8月生れゆえ合同誕生日祝いをグランドホテルで開催。次男の嫁も仕事あり。みなそれぞれの時間を調整して、8月13日長男は孫を伴い大阪です 

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