最近のエントリー
- 犬と少女を巡る短編詩の映画化
- 思春期を迎える孫娘の心模様は如何に!
- 胸に迫る大人系の愛
- なきたいときには映画を見よう
- 北の女性史シリーズ(2)
- 北の女性史シリーズ(1)
- この瞬間を生きる
- 三十一文字シリーズ完了して
- ほっかいどうの短歌100首その99・100
- ほっかいどうの短歌100首その96・97・98
最近のコメント
トラックバック
2010年4月14日
◎どさん子増販塾について横田つぶやき
~鹿内君・中野塾長、北原エリック親父に加えかなり気まぐれな横田に折にふれ娘のごとくエール届けた四つ柳&小笠原嬢に縁の下の力もちごくろうさんだったね.。にこにこ
◆『中野会計事務所』では、毎月1回、売上増の仕組みについて『経営のいろは』を惜しみなく公開する<どさんこ増販塾>は2010年4月14日50回の節目を迎えひと先ず小休止宣言を兼ねた大縁会(後楽園ホテル)笑顔に満ち溢れ行われ私も出かけて来ました。
◆NPO法人ほっかいどう増販情報センター仕掛け人(鹿内幸四郎)<週刊コラナビ> の記事を見つけました。
◆どさん子増販熟の開催される日は、私自身コーデイネーター務めている勉強会と重なりなかなかうかがう機会を逃し残念です。終わり良ければ全て良しと自分に言い聞かせ出掛けると、顔なじみが多い中で旧交を温める暖かさが伝わり、づばり=・あ・り・が・と・うです。
◎今年、81歳を迎える中野幸一塾長さんが 1年半をかけて執筆した『縁信力』(えんしんりょく)を、幻冬舎を読み振り返るなら私自身も1年近く増販塾に通った経緯があり中野さん自ら90歳までの人生設計を作られ実践されているとて、驚きと同時に爪の垢を煎じて飲む心を持ち続けたいと心して以来私はブログ日記継続更新の切っ掛けの師と仰いでいます。
◆成功を掴むために「縁信力」中野幸一氏から横田へのサインは「徒手空拳」でした。手に何も持たず、事を始めるのに資金や地位など当てにせず、自分の力だけが頼りである気構えが肝心だと解釈しました
★ひとはひととのつながりの中でいかされている。これが縁。縁は深くて幅が広い。生命の始まり。生まれることも縁である。両親がいなければ生まれることは出来ない。これを大切にすることが基本を朝一番音読しました。
★エリック御大が監修した<坂の上の雲>関連づけするならば本の立ち読み楽しまれて下さい
★yokotakoyo の名前で、ツイッター始め、情報送受信交流してる中で、大学の卒業制作で制作したというYuichi Tamura 君通じて当たり前すぎて気づかない「日本の不思議な事実」を、海外で生活した経験豊富な外国人の視点の統計とともに届いた世界の中の日本を学ぶ意味で貴重な映像です
it.ly/crYw1j
このエントリーのトラックバックURL
http://yokota.mond.jp/mt-tb.cgi/3166