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2009年11月 3日
「往来葉書・鬼のいる部屋」の魅力
★時間許す限り聴いているHBCラジオ<多恵子の今夜もふたり言>に触発されて「往来葉書・鬼のいる部屋」という不思議な本を買い求めました。
★好奇心生じた私は二人の魂⇔南の詩人鹿児島県に在住の詩岡田 哲也さんと、札幌市在住の北の造形家小林重予さんが往・来5000キロを旅した一枚の葉書の上で、、からみ合い切り結び合う絵と言葉を投げ掛け合った豊饒な表現世界=(火の山は男山か女山か)(永遠は蛇のようにからみあった秋彼岸花が咲いた)(闇に咲く花花に咲く闇)うんぬんキャッチコピー関連の絵に詩を綴り送り返す年間52週の四季歳時記鑑賞のため北海道立文学館へ
足を運び一日日と杖を描く、小林さんからヒントを得てミクシイ更新種を持とうと決意しました。今のところ秘密(笑)
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